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PinkLion 画像 ■種族・性別 ルガディン・男の娘!!!!!!!!!!!!! ■コンセプト かわいい! ■作者 ネッド ■作者コメント 安易なピンクの髪と頬紅に敗北感が否めない。 あえてライオンのけもっこをイメージし髭をつけて攻めたが、メスライオンにたてがみなどなかった。 あとそもそもありとあらゆる角度を試しても女の子に見える状況が皆無。 キャラクリリストへ トップページへ戻る
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作詞:さつき が てんこもり 作曲:さつき が てんこもり 編曲:さつき が てんこもり 歌:鏡音レン 翻譯:kyroslee 令人難忘的偽娘 人類的歷史之中 突然彈出引人注意的非常事態 現在已經是標準了 堂皇的文化 現在開始侵入攻略 心中的深處 這樣可愛的孩子 不可能是女孩子呢 「妹」or「弟」 「姊」or「哥」 「醬」or「君」 「私」or「僕」 只要弄清楚自己的需要 就能一擊即中 感染的速度正在加快 世界中絕讚的流行大感染 這樣可愛的孩子 不可能是女孩子呢 你和我之間的距離 就像真的可以彼此觸碰的 被紙和文字造出來的牆壁折磨着 我們已經不再為有或無而煩惱 因為「生長」和「生存」是同樣的字 夠了把麻煩的既定程序 全部都忘記吧 故意扣錯的扭扣 不也可以行得通嗎!? 在正和負的分界線摩擦着的刺激感 不需要分隔 把分類棄掉吧 最先進的國家 生出了的最尖端 令人難忘的偽娘 愛上他吧 你和我之間的距離 就像真的可以彼此觸碰的 被紙和文字造出來的牆壁折磨着 我們已經不再為有或無而煩惱 因為「附着」和「交往」是同樣的字 夠了把麻煩的既定程序 全部都忘記吧 故意扣錯的扭扣 不也可以行得通嗎!? 在正和負的分界線摩擦着的刺激感 不需要分隔 把分類棄掉吧 究極的全方位指向 毀滅性武器 令人難忘的偽娘 愛上他吧 把麻煩的既定程序 全部都忘記吧 故意扣錯的扭扣 不也可以行得通嗎!? 在正和負的分界線摩擦着的刺激感 不需要分隔 把分類棄掉吧 進行着忌諱的事情所造成的 秘密的革命 令人難忘的偽娘 愛上他吧
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初出:エロパロ板「男の娘でエロパロ!」スレッド 295 1960年頃から、なぜか増え始めた子どもたちは 1970年頃には、1960年以前の水準の6倍ほどになった。 教育は、 「何が何でもその年齢になった全員が受けないと逝けない」 と言う国家の方針を受けて、子どもたちが全員、6歳の誕生日を過ぎた、 4月 1日から最低9年間、学べる様に校舎を増やしたり、学校を増やしたりした。 新しい投機先、として学校を作ることも流行になった。 子どもたちが増えたら、20年から40年後にはその子の、子どもたちが生まれるからさらに学校が必要だろう。 と言う事で。 しかし 1980年頃には1960年以前の水準に戻った。そして、そのまま減りだした。 2000年頃には、1960年頃の半分に減ってしまった。 そういうわけで、経営できな学校が増えて、吸収合併と廃校が増えている。 普通に男女共学学校に入ったハズですが、この「吸収合併」により男子校と女子校に別けられ、別々の学校に併合されました。 もともと、髪の毛をどんなに短くしても女に間違えられてしまうボクは、先生方にも間違えられ女子校に入れられそうになりました。 女子校は宗教関係の団体が作った学校で、そういう雑学も成績に関係します。 例えば、上に書いた3人の業績は覚えていて当たり前の学校です。 男子校は「体育会系」学校で、各種運動部の県大会突破が必須で、県大会での優勝以外は認められないふいんきが有ります。 しかもこの学校水準での体育が苦手。 体育の成績が赤に。 生徒議会委員長から呼びだされ 「お前の成績では、進級できない。 応援団員にならないか? 運動部特別待遇制度を使い、全教科赤点回避、を約束する。具体的には、下駄穿かせだな。 特別に、上乗せで、必要な費用の全額支給する。ただし、服は、応援団にふさわしいものを支給するので、通学以外では着替えてもらう。」 と言うことを言われました。 そして、問答無用、で拉致されて、文化部部室練の一室 「特別応援団室」に押し込まれました。 そこには、養護教諭(女性)と教頭(女性)がいて顧問とコーチだと自己紹介されました。 「部員は?ボクの他にはいないのですか?」 と質問すると 「今は1人ね。そのうち増えると良いわね。」 とか不安にさせられる。 「明後日から朝30分早くいらっしゃい。明日の放課後から練習するわ。」 朝30分で何が出来る? 「学制服と体育着、水泳着などを、あなたに新しく支給します。このロッカーに入ってます。 そして、トイレがここ。温水の出るシャワー、タオルなどが、ここ、。洗濯物はこの籠に。」 「制服が、女子?。ワンピース?。体育着も半そでにミニスカート?何で水着が胸と背を隠してるの?」 「ええ、チアリーダーになっていただきます。学校内では女生服で過ごして下さい。」 こっちの事はお構いなしですか?。 「理事会の特別プロジェクトですから、アキラメテ下さい。」 「これが特別なパンツです。前から見たときの股間をすっきりに見せます。ストッキング素材なのでムレは無いと思います。 股下に大事なものを仕舞う形なので男子トイレでは困ると思いますから、先生と事務員の女性トイレを使ってください。地図です。 トイレのあと、便器の椅子と蓋、そしてスカートのスソは直して下さいね。 その上から、このパンツ。いわいる白の綿ショーツ。 あとは防寒で、レッグガーター・ストッキングと言うフトモモのゴムで穿くもの、毛糸パンツ、とかが有ります。 体育では夏はアンダースコート、冬はジャージのパンツが膝丈と足首丈。 ココまでで何か有りますか?」 「フクラハギ、膝と、フトモモ丈の紺ソックス。5本指がわかれていますから、応援で脚に力が入りやすいはずです。」 「上半身の下着として、夏はインカップのキャミソール、冬はスリーマー、俗に言う婆シャツ。袖なし、ヒジ丈、手首丈の3種類。 制服が、真夏とチアの時には袖なしなので、キャミソールか袖無しでないと、下着の袖が見えて、恥ずかしいです。と言うか一部の性癖の人には人気が出るかも。」 「そして、不用意に腕を上げると、特にチア服は、わきの下を披露しますから、脇と手足、胸などの毛は短めに切り揃えておきましょう。 脱毛や剃り落としは、肌をいためます。そのうえ学校を卒業したら、かえって不自然になりますからね。脱毛は。」 「制服のスカート丈がこの程度」 って、脚覆ってない、股間まで? 「チアと体育のスコートより5cm程度長いので大丈夫だと思います。 でも、気を付けないとパンツとフトモモで椅子や地面に座る事になります。 かならず、スソかハンカチなどをお尻の下に敷いて座ってくださいね。」 「視てわかるように基本的にはブラウスシャツのすそが長い形ですから。一番下のボタンがオヘソのあたりですし、箱襞が4箇所ですから、足癖が悪いと前がはだけて恥ずかしいところを披露します。 階段と坂、または、挨拶のお辞儀も、女の子のしぐさをしないと、とても恥ずかしいと思います。」 その後も色々指導され、代償で午後の授業を休む事になった。 それだけでなく、放課後の急な全校生徒集会で紹介される。 放課後の居残りで講堂に押し込められ、生徒は皆、先生達に喧嘩を仕掛けていた。廊下に引き摺り出して。 なんと、そこに 太ももが白くまぶしく、ミニスカートとモモ、膝を隠す濃紺ソックス 貧乳、 比較的短髪だけど、両耳の近くで束ねた髪で、左オデコに校章と桜の花びらを組み合わせた飾りを着けた 養護教諭に付き添われて歩いて通る、 「おぃ!女だ」「何で女が校章着けてる?」 双子、だと。 学校の都合で、編入させた、と。 唯一の女子だから、親切に、紳士に。抜け駆けや取り合いはするな。 男同士でも、いじめや喧嘩など、女子がいるから、みっともない行動をとるな。 通学は男子制服で、学校で着替える。 この為、部室練に更衣室を作ったが、体育などでは男子と同じように教室などで着替える事も有るから協力しろ。(とは?具体的にどうしろと言うのだろ?) つまり、 男の制服で男の生徒の場合 女の制服で女の生徒の場合、 男の制服で女の生徒の場合、 各々あると言うことだ と話してくれた。 集会が終わると、生徒はそれぞれの部活動や委員会に急ぐ。 あたし?ボク?は、女の先生達に囲まれ、『教職員意外立ち入り禁止』の注意が張り付け扉がある、 翌日、女生徒が男の時と同じ教室に副担任に連れられ、 三歩下がって恩師の影を……頭の部分を……踏みつけながら 入る。 紹介され、いつもの席に座る。 確かに、男と同じように座ると、パンツと太股、腿までのソックスが、椅子に乗り尻と太股が冷たい
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初出:エロパロ板「男の娘でエロパロ!」スレッド 559 「あのさ、俺…相談があるんだよね…」 僕の幼馴染、荒田 裕也は―――裕也兄ちゃんは、突然気不味そうに話を切り出した。 3歳年上で、ちょっと冴えない高校生、それが裕也兄ちゃんだ。 「どうしたの?兄ちゃんが相談だなんて、勉強の話だったら無理だよ」 僕がそう言うと、裕也兄ちゃんは顔を真っ赤にして、慌てて手と首を横に振りながら 「あ、い、いや!違う、違うぞ!断じて違うからな!だ…第一高校生が中学生に勉強の相談なんて恥ずかしくてできねえよ…」 と訂正した。もちろん僕は本気で裕也兄ちゃんが勉強を教えて貰いに来たものだとは思っていない。 ただ、頼り甲斐がある裕也兄ちゃんのたまに見せるこういうナチュナルな反応が可愛いくて それでつい、辛かってしまうのだ。 「ははっ、分かってるよ。裕也兄ちゃん。」 「また誰かと休日に遊ぶ約束でもしたんでしょ?それで着ていく服がないから選んでくれ、とかそういう話なんでしょっ?」 とりあえず言っておくが、裕也兄ちゃんのルックスは少なくても上の中に入るぐらいには良い。 だが、飾り気がないのか、ワックスは使わない。流行りの服はきない。髪は弄られていない黒色。 パッと見何処にでもちょっと内気な青年に見える。 こんな裕也兄ちゃんは、最近よく友達と遊ぶ様になり、どんな服が良いか、僕に聞きにくるのだ。 僕としては、そりゃ裕也兄ちゃんがクラスの人と遊べるぐらいに仲良くなって嬉しい。 けど、前は休日はいつも僕と遊んでくれていたのに……。 どこの誰かとも知らない友達を名乗る人間に兄ちゃんを奪われて……正直悔しい……。 けど、裕也兄ちゃんが悲しむ姿は見たくない、だから僕はこうして辛い気持ちを抑えて、大人しく相談に乗るのだ。 「あ…いや…その、今回は…違うんだ…。」 今回は、違う? 何だかよくわからないけど、言葉に出来ない不安を感じた。 「お前って、女の子とかとは……付き合い、結構あるんだよな……?」 「うん、あるよ。まぁ口下手な兄ちゃんと違って?僕は、モテモテだしー!」 「だよな……。そうだよな……。あのさ、学(まなぶ)……。」 ん?冗談のつもりでちょっと茶化して見たんだけどな……。 今日の兄ちゃんは食い付きが悪いような……。 僕は確かに女子にはモテるが、もっぱら裕也兄ちゃん以外には興味がない僕にとっては害悪でしたかない。 一秒でも早く、裕也兄ちゃんに会いたくて、早く下校したい僕にとっては、放課後、屋上に来てください。 なんてありきたりな台詞は邪魔でしかない。 毎回、僕はそれを冗談めかして話題に出すので、兄ちゃんは僕がモテてるのは知っているはずだ。 なのに、改めて確認をとるなんて、今日の兄ちゃんはなんだかおかしい。 いつもなら「はいはい、嫌味はいいから、嫌味はいいから」なんて呆れ顔で平然と言うのに……。 ―――も、もしかして、かの――――――― い、いや!気の所為だ!そうに決まってる!! く、クソ!僕はこんな時に何を考えてる……。に、兄ちゃんに限って……。そ、そんな筈は……ないのに……。 「あ、そうだ。僕新しいゲーム買ったんだよね~。兄ちゃんもやる?これって結構ネットでも評価よくてさ」 「学、真面目な話なんだ……。聞いてくれ。俺、」 「あ、そう言えばさ、こないだ兄ちゃん、僕、こないだ兄ちゃん漫画貸してたでしょ?」 「あれ、こないだでたばっかの最新巻なんだよね、読んだなら早く返して欲し」 「まなぶッッ!!!」 「…に、兄ちゃん?ど、どうしたんだよ、いきなり大声出しちゃってさ……」 「あ、お茶、出してなかったね…ご、ごめん、気づけなくて…い、今から用意するからね」 「…学、聞いてくれ。…俺、彼女ができた」 え……?う…嘘…だよね? い、いや!違う!裕也お兄ちゃんに限って彼女なんて!彼女なんてできる訳ない!! そんな…そんな訳ない!! 「ははっ、どうせアレでしょ?その、DSのゲームの…ラブ、なんだっけ…でしょ?」 「お兄ちゃん、お兄ちゃんに彼女なんてできる訳ないじゃん、ね?現実を見よ、ね?」 「……最近できた友達っての…実は彼女だったんだ……」 「え…?」 「ほら、学も一度見た事あるだろ?あの、黒髪の、あの子だ。あの子が俺の…その…」 「違うッ!!!」 「違う違う違う違う違うッッ!!!」 「…ま、まなぶ…?」 「お兄ちゃんに彼女…?そんなのできる訳ないじゃん!!」 「運動もできなくて!!勉強もできない!!コミュニケーション能力だって他人より劣ってるんだよ!?」 「そんなお兄ちゃんに彼女…?嘘でしょ…?できる訳ないじゃん!!」 「おい…!まなぶ…ッ!!」 「あの人がお兄ちゃんの彼女?はは、冗談はやめてよ、お兄ちゃん」 「あんな綺麗な人、お兄ちゃんの事好きになる訳無いじゃん!現実を」 「どうせあの人もドッキリかなんかで無理矢理、」 「好い加減にしろッ!!まなぶッ!!!」 え―――――――バチン、と嫌な音がした。 その音が、僕の頬からでた音なのだと、痛みと共に気づいた。 「…お前がそんな奴だとは思わなかった……。」 ち、違うんだ!裕也兄ちゃん!違う!ぼ…僕は裕也兄ちゃんを傷付けるつもりで言ったんじゃなくて……。 なのに、涙が出て、情けない声しか出ない……。頭の中では謝りたい気持ちで一杯なのに、謝罪の言葉が口からでない。 「こんな俺と一緒に居てくれた、お前なら…分かってくれるとおもったのにな…」 そしてそのまま、裕也兄ちゃんは、僕の部屋から…家からでて行った……。 僕は…情けない自分を責める事しかできなかった……。声がでなくて、泣きじゃくって……。 何もできなかった…。裕也兄ちゃんを止める事も、謝る事も……。 いつも、いつも一緒に居てくれた…裕也兄ちゃんがあんな顔をするのは初めてだった…。 たぶん、一番傷ついたのは裕也兄ちゃんだった…。 僕は、自分の事だけ考えて…裕也兄ちゃんを傷付けてしまったのだ……。 いつも、抑えてきた筈だった……。裕也兄ちゃんの為と、我慢してきた筈だった……。 裕也兄ちゃんと女の人が笑顔で僕の前に現れた時も、必死に…アレは違う…とごまかしてきた……。 でも、その結果…あの女に裕也兄ちゃんは付け入られてしまった……。 何もかも…僕が悪いんだ…。 裕也兄ちゃんを傷付けた僕も……。悪い虫を分かっていながら放置した僕も……。 みんなみんな……僕の責任だ……。 待っててね…。裕也お兄ちゃん…。 僕は、大量の風邪薬を砕き、粉状にする作業に取り掛かった。
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初出:エロパロ板「男の娘でエロパロ!」スレッド 534 俺の名前は「白鳥一馬」6年生。つい最近この町に引っ越したばかりだ 小学校のサッカーチームに所属したが…… 何故か友達ができない。は○ないでさえ、一緒に行動する人がいるのに 何故かできない。ただ一人を除いては…… 「一馬~!一緒に帰ろうよ♪」 げ、噂をすれば何とやら。あいつが、俺に付きまとっているやつ。 名前を「桜坂裕里」 スキッと爽やかな短髪、クリクリしたかわいい目。 どれをとってもカワイさは一級品。ある一点を除くと……… こいつ、男なのである。 転校してきた2日後程たったある日、 「おっ、可愛い!」と思い、少し気になったので 後を付けてみたのだ 今更後悔はしてないと言えば嘘になるが アイツが男子便所に入っていく姿は、衝撃的だった。 気付けば全力でつっこんでいた。 「男なんかいー!!!!」 その様子を見た裕理が近づいてきて 勝手になついてしまった、というわけだ 「なーなー、一緒に帰ろうぜ~。」 小動物のようにスリスリと顔を擦り付けてくる。 ……………ああ、今日も可愛いなぁ って何言ってんだ俺は!? 俺にそんなアブノーマルな趣味はないっつーの! 「だめだ。」 「どうしても?」 「だめだ。」 「絶対?」 「だめだ。」 「じゃあ、だきついていい?」 「なぜ、そうなる!?」 会話が全くといっていいほど成り立っていない。 一緒に帰ろうという話から抱きしめていい?という話ができるのだろうか? 「仕方ない…一緒にかえってやるか。」 「本当か!?やったあ!!」 この太陽のような笑顔を見せられたら アブノーマルでもいいか。と思えてしまうから不思議だ。 「でも、お前本当に女みたいだな。」 見れば見るほど女のように見える 「そうかな?そんな女っぽい?」 と、セクシーポーズをしてウィンクをしてきた 今日はアイツ、タンクトップを着ているから 余計色っぽく見えてしまう 自分の顔が熱くなるのを感じる あああああ!!!!!!恥ずかしい!!と顔を見られたくない一心で走り出す。 「わぁ!?いきなりどしたの!?」 それもそうだ。普通に話をしていた友達がいきなり走り出したんだから 普通はびっくりするだろう。 ふと、後ろを振り返ると裕里かいなかつた。 「あいつどこいったんだ!?」 どうやら、どこかに置いてきてしまったようだ。俺が今いる場所は学校から少し離れた街中だった。 「うーん……あいつ、本当にどこいった?」 周囲を見渡すが裕里らしい人物も見当たらなかった。 …………………その頃。 「一馬~どこいったんだ~?」 裕里は一馬から500m程離れた場所をさまよっていた。 「うーん…と言うより、さっきから変な視線があるようなないような…」 裕里は学校の中でも一、二を争う美女……ではなく美少年だった。 そんな女の子のような娘が街中をタンクトップで歩いているのだ。注目を浴びるのも当然だ。 するとそこに一人の男がやってきた 「ねぇそこの子、俺とちょっと付き合ってくんない?」 歳は高校生位だろうか? 茶髪の髪の毛に身長170cm以上あるがっしりした図体。 「悪いけどお兄さん、僕探している人がいるの。今度にしてくれない?」 いつもなら走って近くのゲームセンターに逃げるところだが、ついさっき一馬とひとっ走りしてしまったので体力が切れてしまったのだ。 「じゃあ、俺が一緒に探してやるから、な?」 しかし、男はまだ食い下がらない。 『あぁ、ほっといてほしいなぁ。』 内心イライラしながらも男をたしなめようとするが、男はいっこうに引かない。と、裕里が困っているところにい いタイミングで一馬が到着した。 「やっと見つけた!お前一体どこいってたんだ?」息を切らしながら一馬がやって来た。汗の量からして相当走ったのだろう、裕里は自分のために一馬がこんなに走ってくれたことを内心で物凄く喜んでいるのを抑え、平静を保ち一馬に話しかける。 「ここら辺歩いてたんだよっ!じゃ、いこうか一馬……」 と、言い終わろうとする前に男がくちをはさんできた。 「なんだよ、こんなガキかよ。こんな奴ほっといて、俺と楽しいことしようぜ」 「やっ……はなしてくれよ!!」 裕里は声を上げるが、男は離れやようとしない。じたばた暴れていると、不意に一馬が遂に動いた。 「この、見るからに不細工で気持ち悪いシュレックみたいなやつ誰?」 「なっ…てめぇ、チョーシ乗ってんじゃねぇ!」 男が怒りながら一馬に食ってかかる。 しかし、一馬は気にした様子もなく、無表情のままつらつらと言葉を並べる 「先にちょっかい掛けて来たのはアンタだろ。しかも、裕里とお前じゃ雲泥の差だぜ。軟派するんだったら顔見てからやれよ…………不細工。」 「てめぇ…言わせておけば………!!!」 そして一馬は意を決したように『すうっ』と息をすって男に向かっていい放った。 「そして裕里は俺の物だ。手出しはさせねぇ!!!!」 「ななななななな!何言ってんだよ!?そういうのはまだ早いっていうかなんというか大胆すぎというか………」 何言ってるんだ?と、今いった言葉を思い出す。え~と…………………… 「うわあああああああ!?!?!?!?」 何さらっととち狂った事いってんの!?恥ずかしい!顔から火が、穴があったら入りたい位に恥ずかしい! 気が付くとまた走っていた。全速力で。 「あっ一馬!?次は一体全体どこいくつもりなんだよ!!」 と、裕里も追いかけてくる。どこいくつもりかって?はぁ。 「そんなん俺も知らねぇよ!!!」 ~数分後~ 「ハァハァハァ………」 「フゥフゥフゥ………」 気が付くとまた学校からさらに遠い所にいた。今日は一体全体ドンだけ走ったんだろう………? 「一馬、俺が男ってこと忘れかけているをじゃないのか……?つーか女の前でもあんなことそうそう無いぞ。馬鹿」 「いや…あれはアイツを騙すための罠で……」 と、言っているが満更でもないような顔をしているのは気のせいだろうか? とりあえずなんとか誤魔化さないと… 「嘘だね。一馬の後ろにいる白い服きた髪の長いお姉さんが嘘だって言ってるよ。」 「こわっ!俺の後ろには何がいるんだ!?」 それが本当だったら洒落になんねぇぞ 「でもまぁ、助けてもらったからお礼はするよー♪目……閉じて。」 言われた通りに目を閉じる 「なんだ?一体何すんの………」 と、 『チュッ』 という感触がほっぺたに襲いかかった。 ん?………これってもしや? 「おおおおお前いいいい一体何を…?」 すると彼女じゃなく彼は太陽のような笑顔で俺に言った。 「なーいーしょっ!!」 ………これからもこいつとの関係がまだまだ続くと思ったのは………俺だけではないだろう。
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アイテム/スキン 作者名:Chiara 配布形式:公式 備考: 関連アイテム:
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初出:エロパロ板「男の娘でエロパロ!」スレッド 457 最悪だった。 「止めてくださいっ!」 勇希が小声で抗議しても背後の男は聞き入れてくれないどころか、更に息を荒げ執拗にお尻を撫で 回してくる。実際に遭遇してしまうと、痴漢というのは聞きしに勝る程に不快で忌々しかった。 「おお、大きな声をだすますよ!?」 身を捩り、再び抗議しても全く効果が無い。せっかく新しいワンピースを着て目一杯お洒落をして、 出かける時は最高の気分だったのに、こんな事になってしまうなんて。 (こんな事なら女性専用車両に乗れば良かったよぉ!) 万が一にでも女装してると知られたら、と心配したのが完全に裏目に出た。物心ついた頃から感じ ていた違和感が自分の精神と肉体の性的齟齬ら来る物ではないかと冗談半分で女装の真似事を始 めてから早数年。女手一つで自分を育ててくれる母親に隠れ、新聞配達のアルバイトで稼いだ軍資金 で古着屋を回って男女兼用できそうな服を少しづつ集め、念願のウイッグを手に入れてからは女の子 になって遠出して一人でゆっくりと休日を過ごすのが勇希の最高のストレス解消法だったのだが、こ れでは逆効果だ。 (それに暴れたりしたら女装がばれるかも……って、ああっ!?) 痴漢の角張った手が、手持ちのレディースの中で一番のお気に入りであるワンピースの裾を大胆に めくり中へと侵入してきた。もう勇希には女物の小さな下着一枚しか残されていない。 「う、うぅ……!」 素足を撫でられ、鳥肌と一緒に涙が浮かんでくる。 (もう、やだぁ!) どうせ露見するなら、せめて形振り構わず悲鳴を上げて道連れに……と勇希が大きく息を吸おうと した時。 「おいアンタ、俺の妹になにしてんだよ!」 小さいながらも怒気の籠もった低い声に、痴漢の動きが止まる。 (え? 妹? えっ?) 「ごめんな。もう一両前に乗ってるかと勘違いしたんだ」 混乱するばかりの勇希の頭(ツインテールのウイッグ)を撫でてくれる優しい手。その方角に恐 る恐る顔を上げると、勇希よりも少し年上っぽい見たこともない少年が、勇希の背後に密着している スーツ姿の中年男の睨みをきかしていた。 「あ!」勇希は直ぐに理解した、この人が自分の為に一芝居打ってくれているのだと「う、ううん、 私の方が……その……ごめんなさい、お兄ちゃん」 それが、勇希と彼との出会いだった。 「ごめん!」と彼が先に頭を下げてくれた「馴れ馴れしく髪に触ったりして驚いたよな? 咄嗟 のことだったし、他の方法が思いつかなかったんだ」 「あ……ううん、ぼ……私も助かったから……」 痴漢男には人混みに紛れて逃げられてしまったが、助かったことには違いない。ちょっとした騒 ぎになってしまい、それでなくても体を弄られて気分が悪くなりかけていた勇希と一緒に少年も電 車を降りてくれた。そして今は駅の近くの公園のベンチに並んで腰掛け、噴水を眺めている。 「それに飲み物までご馳走になっちゃって、ありがと」 「いや、言っても缶紅茶だし」 そう照れくさそうに笑う顔を見た途端。 (きゅん!) 「ふぇ?」 勇希のお腹の中で何かが反応した。 「どうかした?」 「あ……な、何でもないで……けど」 しかも、なんだかドキドキしてきた。 「そ、それにしてもぼ……私みたいな貧相な子でも痴漢とかされちゃうんだね。想像もしてなか ったから、ビックリしちゃって……」 ウイッグを被り女の子の格好をしているとは言っても、寄せて上げるような凝ったものを付けて いる訳でもないし、増量なんてもっての外。つまり今の勇希の体型は背が低く筋肉も殆どついてい ない男子中学生のままであり、とても男性の興味を引くような姿形をしているとは思えないので、 痴漢に遭うなんて夢にも思っていなかったのだ。 「いや、そんなに卑下しなくても……」 「ううん。私、クラスの中でも小っちゃい方だし、その…………全然ないでしょ?」 おっぱい、とは流石に言えなかった。というか、何故そんなことを言い出したのか自分でもよく 分からない。お礼を済ませて早く離れないと男だとバレてしまう可能性が高くなってしまうのに。 「こ、子供みたいだよね、私?」 えへへ、と苦笑いを向けると彼は慌てて横を向いてしまう。やっぱり格好だけ真似ても、女の子 になってなれる筈がないんだねと胸の奥で落胆してしまう勇希。 「い、いや、割と可愛いんじゃないかな?」 「!?」 「その……飽くまでも俺的には、だけど」 「!!!」 (きゅんきゅんっ!) よく見ると、彼の横顔は赤く染まっていた。そしてきっと勇希も。 「あ、ありがとう。お世辞でも……うう嬉しい、かも」 たまらず頭から湯気を上げつつ俯いてしまう勇希。 『ほら、あそこのベンチの子達』 『あはは、二人とも真っ赤になって可愛い! きっと初デートなのよ』 『いいよねぇ初々しくて!』 『頑張れ-、女の子っ!』 間が良いのか悪いのか、社会人らしい通りすがりの女性達の会話が聞こえてきて耳からも湯気が立 ち上ってしまう勇希。もう隣の少年の方を向く事すら出来ない。 「ごごごごごごごめんなさい、私なんかじゃ迷惑」 というか限界突破だ。恥ずかしさと、半端ない場違い感(デートでもないし女の子ですらない)で 居ても立ってもいられなくなった勇希が逃げだそうとした瞬間。 「……あ!」 細い手首を掴まれ引き留められた。 「あ!」その動きに驚いたのは勇希だけではなかった「わ、悪い! つい……」 「ひぁ……ぁ!!」 (きゅんきゅんきゅんっ!) お腹の底から沸き上がってくる衝動が何なのか、勇希はようやく理解し始めていた。が、勇希の中 の良識とか常識とか言うストッパーが脳内の情報処理を頑なに拒絶していて素直に認めることが出来 ないし怖い。なにせ達成率はゼロどころかマイナスなのだから。 (きゅんきゅんきゅんきゅん!) だが気づいてしまったものは止まらない、というか加速中だ。まるでヘリコプターの回転翼みたい に高速回転するそれを、どう扱えば良いのか見当もつかない。 「わわ、私、ほんとうに行かないと……だから……」 だが強ければ強いほど反作用も大きくなる。真の姿を隠し、彼を謀っているという負い目が口実と なり、処理しきれない現実から逃避する為の言い訳を口から出させてしまう。 「そ、そうか。そうだよな……うん、ごめん!」 そして、あっさりと手を放されてしまった。 「あ……」 掴まれていた部分がジンジンと火照ってる。だがこれで勇希は自由の身だ。最後にもう一度、ちゃ んとお礼を言って、さっさと立ち去れば彼と二度と会うこともない。それで勇希は女の子ままでいら れるし彼は全てを甘酸っぱい良い思い出にして万事丸く収まる。 「……あ、あの、今日はほんとうに……」 「……うん」 なのに、別れの一言がたまらなく悲しい惜しい。こうして側に立っているだけで、有り得ない欲求 がむくむく膨らんでいく。これ以上は駄目だよと説き伏せる声と、このままじゃ駄目だよと揺さぶる 声でクラクラしてくる。 「あの、ほんとうに……」そして頭の中が真っ白になって「……あの……あの、私っ!」 気がつくと、しな垂れかかるように少年に密着し自分の口を彼の口に押しつけていた。つまり真っ 昼間の公園の中央広場で、相手の了承もなく自分から、初めてのキスを、出会ったばかりの同性に捧 げてしまっていたのである。 「ふぁ……ぁ……ん」 あ~あ、やっちゃったね? と頭の中で誰かが苦笑した。だが後悔はない。それどころか何かを成 し遂げた満足感と、鬱積していた全てを発散し尽くした開放感で少女のような艶めかしい吐息までつ いてしまう。勇希本人は知る由もないが少年の瞳に映る勇希の薄目は恋の色で甘く潤み、頬はほ んのりと桜色に花開き、ほとんど透明な淡いリップスティックを塗った唇は僅かに開きネットリと吸 い付き、甘酸っぱい匂いと一緒に牡を誘っていた。 『きゃ~~~~~~~~っ!』 『おお、やるじゃん!!』 『おかーさん、あのおねーちゃんたちチューしてるぅ』 『こ、こらっ!』 『うわダイタン……』 堪能していたのは数秒間だったか数分か。とにかく二人は(さきほどから青春全開の勇希達をチラ チラ見ていたらしい)周囲に観客達の概ね好意的で無責任な歓声で我に返った。 「あ、ああ……ああああっ!?」 たまらず砂塵を巻き上げローラーダッシュで後ずさり、勇希はワナワナと震える口元を手で覆いな がら言葉を探すが、何も出てくるはずもない。 「あの、あのっ、あのあのっ!!」 そして不意打ちで唇を奪われた少年の方は…………真っ白に燃え尽きていた。 「あの、だから、えっと……ごごごごごごめんなさい~~~~~~ぃっ!!」 触れあった名残が微かに残る唇を覆ったまま、勇希は脱兎の如くに逃げ出した。それはもう履き慣 れていないサンダルな事も初めて降りた駅でない右も左も分からないことも、ついでに自分が女装 少年であることも全て頭の中から消し飛ぶ程に走り続け、最後は道に迷って這々の体で交番に駆け 込むという最低の結末で貴重な休日が終わってしまった。 なのに勇希は、その日の帰り道で生まれて初めての日記帳を買うのだった。
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初出:エロパロ板「男の娘でエロパロ!」スレッド 473 我が家に同居人が増えてから、一週間が過ぎた。 それも、ただの人間ではない。 自分が人外の存在――淫魔であるとその子は名乗った。 名前を、優紀(ゆき)という。 ショートカットの美しい黒髪を持つ、大層かわいらしい容姿を持ったその淫魔に迫られ、押し倒され――僕は、とうとう肉体関係を持ってしまったのだ。 魅惑の肉体と、人間離れした淫魔のテクニック。めくるめく快楽に翻弄され、愛を囁かれ――魔性の魅力に、僕の精神も肉体も、完全に篭絡されてしまった。 その後はなし崩し的に、ふたりの同居生活が始まったのだが――ここで、問題がひとつ。 新たな同居人たる淫魔、その種族はインキュバス……率直に言って、『男』、だったのである。 「ふふっ。お帰りなさい、お兄さん」 玄関をくぐると、すぐにぱたぱたと駆け寄ってくる同居人――優紀。 白いブラウスに赤のネクタイ、スカートに身を包み、ほっそりとした脚には黒いストッキング。透き通るように白い肌と、中性的で端正な顔立ち。 これで余計なモノがついていなければ、僕の理想に限りなく近いのだが――現実は非常である。 そんな僕の葛藤などどこ吹く風とばかりに――恐らくは看破しているだろうが――少年淫魔は僕の目の前に跪き、ジーンズの股間に美貌を寄せ、スンスンと鼻を鳴らしていた。 ジーンズのジッパーが下ろされ、隙間から肉棒が取り出される。 「くす。お兄さんのおちんちん、いっぱい汗ばんじゃってます。 今日も一日、お疲れさまでした。たーっぷり、ボクのおくちで労わってあげますから、ね?」 既に日常となった、帰宅後の熱烈な口腔奉仕。人間の慣れとは恐ろしいもので、相手が同性であるという嫌悪感も、そこらの女性よりも格段に可愛らしく、一心な愛情を向けてくるこの少年淫魔の魅力の前にいつしか霧散してしまっていた。 小さな両肩に手を置いて、僕は優紀にされるがまま身をゆだねたのだった。 「ほぉら、つん、つん、つん……ふふ、すぐにむくむくおっきくなりましたね。最初は嫌がってたはずなのに、現金なおちんちん……♪ 」 自身の手の中で硬度を増していく海綿体を愛しそうに見やる優紀。幼さの残る中性的な美貌にいたずらっぽい笑みを浮かべ、十本の指を肉棒へと絡めてくる。 「あは、すっごく熱い……ボクの手で、冷ましてあげますね」 淫らにくねり、踊りながら、インキュバスの指先は男の急所を巧みに責め嫐ってくる。 「あう……」 「くす……♪」 同性故の、感じる部分、強弱を知り尽くした巧緻極まる繊細な愛撫。決して焦らず急がず、柔らかく握り、擦り、しごき上げ――。 「あらら、冷まそうとしてるのに、全然効果がありませんねぇ」 完全に勃起した肉棒は、いつしかうっすらと透明な先走りすら漏らしていた。とろけるように心地よい手淫に粘ついた音が加わって、ますます淫魔の戯れは甘美な毒を孕んでいく。 「う、う……いい、凄い……!」 しゅり、しゅり……。 ぬちっ、にちゃ、にちゃ……。 「いかがです? オトコノコ同士だから、お兄さんの気持ちいいところ、全部分かっちゃうんですよ……?」 獲物をいたぶる猫そのものの、好奇心と嗜虐に満ちた微笑み。冷たい手のひらは玉袋にまで伸び、ふたつの玉をふにふにと転がし弄んでくる。 「あ、ああ……優紀、気持ちいいよ……!」 「ふふ、最初に比べて、お兄さんも素直になってきましたねぇ。そんなお兄さんに、ご・ほ・う・び、あげちゃいますね」 優紀の可愛らしい顔ににんまりと好色な笑みが浮かび――艷やかな唇を、そっと肉棒へと落としてきた。ぷるぷるの弾力が亀頭先端部に押し付けられ、ちゅっ、と軽く吸い付き、離れていく。 「あう……!」 「あは、おちんちんにキスしちゃいました。あったかくて、しょっぱくて……お兄さんの味がして……おいっしい……♪」 甘く媚びた喜色の声をあげ、幼いインキュバスは再びペニスへと口付けを落とし始めた。 「ちゅ、ちゅ……。ん、ちゅ……ん、ふふ……さきっぽ、舐めてあげますね……♪」 ちろり……。 ちろ、ちろ……れろ、れろれろれろ……。 「あん、舐めても舐めても、どんどん溢れてくる……」 こんこんと先走りを流し続ける尿道口に、執拗に淫魔の舌が這わされる。最初は舌先でなぞるように。あるいは、舌粘膜全体を粘りつかせるように。 「う……! 優紀、優紀ぃ……!」 「んー、えろ、れーろ……お兄さん、情けないお顔しちゃって……かーわいい……♪」 亀頭の膨らみからカリ首へと舌は巡り、たっぷりの唾液をまぶしながら根元へと向かい進んでいく。カリ裏のくぼみや裏筋、シワの一本一本にまで舌先を滑らせ、唾液を塗り込みながら、丁寧で献身的な奉仕は続く。 「くすっ。おちんちん、ドロドロになっちゃった……♪ 」 泡立った唾液にコーティングされてしまった肉棒。滴る唾液は竿を伝い陰毛に溜まり、一部は玉袋の裏のほうまで流れてしまっていた。 獲物の発情を誘う、淫魔の体液にまみれ――僕の我慢は、既に限界近く達してしまっていた。 「あは……お兄さんのおしゃぶりしてたら、ボクも、こんなに興奮しちゃったんですよ……♪ 」 ぺたりと座り込んだ優紀、そのスカートの前が、ぴょこん、と膨らんでいた。黒いストッキングに包まれたほっそりとした脚の付け根をもじもじと擦り合わせながら、淫蕩に蕩けた視線でインキュバスは見上げてくる。 ――それは、雌そのもののカオ。女の魅力を濃密に煮詰めたような、甘く甘く蕩けたいやらしい表情。 「お兄さぁん……」 深紅の瞳で僕を見つめたまま、女装の少年淫魔はスカートの上から自身の膨らみに手をやった。掌で先端を撫で回し、柔らかく握りこみ――自慰の快楽に、その美貌が一層淫蕩に歪み、とろとろと口の端からよだれがこぼれた。 「ねえ、ちゃぁんと見ていてくださいな。あなたのコイビトが勝手に気持ち良くなっちゃう、いけないところ……♪」 ぞわぞわと、背筋を這い上がってくる異様なまでの背徳感。長いまつげの奥、快楽の色に染まった瞳に、魂までも吸い込まれてしまうような、言い知れない不安と期待。 「ん、はぅ、んん……」 自涜行為を続けながら、優紀は再び目の前の男根へと奉仕を始めてきた。はふはふと荒い呼吸を繰り返し、よだれまみれの肉棒に舌を這わせるインキュバス。 「優紀、優紀ぃ……」 「はぁん、んちゅ、れろ、れろれろ……」 先程までの、前戯の口淫から一転して、その舌遣いは実に艶かしい。カリ首や傘の裏、裏筋に尿道口――男の急所を丹念に丹念に刺激し、射精欲求を煽り立ててくる。 「ちゅ、ちゅ……ん、お兄さん、キモチイイ……? ボクのフェラ、上手でしょ……?」 綺麗に切り揃えられた前髪は自身の汗と唾液、僕の先走りを吸って額に張り付き、白磁の肌はほんのりと薄赤く色づいている。 両手はいつの間にか膨らみを撫でるだけでは収まらずに、スカート越しに竿を握り、上下に扱きあげていた。 「ぁん、えろ、れーろ、れろ……」 それでいて、ペニスへの舌奉仕は片時も止まらない。 ねっとりと唾液を滴らせ、れろん、ねろん、と大きく舌先でしゃくり上げてくる。 あちこちを満遍なく舐め取っていたはずの軟体は、徐々に亀頭周辺を重点的にねぶり始める――。 「く、あ……っ! 優紀、もう、だめ……っ!」 とりわけ敏感な部分に、優しく、しかし執拗に舌を這わされる。舌先でぴちぴちと叩かれ、ざらつく舌粘膜でねっとりと舐め上げられ――。 「お兄さん――白いの、いっぱい、か・け・て♪」 尖った舌先が、尿道口にねじ込まれた瞬間――僕は、一気に絶頂へと登りつめていた。 「優紀、ゆ、きぃぃぃっ!」 「お兄さん、ボクも、ボクもおおぉぉぉぉっ!!!」 ボーイソプラノの嬌声を響かせ、眼下のインキュバスもまた、絶頂へと駆け上がる。 ほっそりとした両手はスカートの内側に消え、歳相応のペニスを小刻みなストロークで扱き上げていく。 深紅の瞳と視線が交わる。お互いを見つめ合いながら――僕たちは、同時に果てていた。 「「イ、くううぅぅぅぅぅぅぅっ!!」」 どぴゅうぅっ!! どぷっ、どぷぅっ! びゅくんっ! びゅる、びゅる……。 「あ――は―――♪」 びちゃびちゃと、欲望の粘液が中性的な美貌を白く汚していく。 淫魔と交わり続けたためか、噴き出す白濁はつまめるほどに濃厚。 目鼻立ちの整った小顔を、下賎な欲望で台無しにしてしまう――雄の征服欲を満たす光景ながら、その本質はどこまでも真逆。 「あ、ああ……出る、出るよ、ゆきぃ……」 「ん――♪ 出してくださいな、もっと、いっぱい……♪」 欲望を煽り、快楽で操る魔性。美貌を法悦に蕩けさせ、顔中で雄の欲望を受け止めていくインキュバス。 天にも昇る絶頂感も、心を満たす男としての悦びも、すべてはこの淫魔に与えられたもの。しかも、相手は女ですらない、れっきとした同性なのだ――。 魂の奥底にまで刻み込まれる背徳の記憶。もはや、彼相手では味わえないであろう、至高の法悦。 「ん……いっぱい、出しましたね……♪」 白濁をたっぷりと浴びせられ、また、自身の男性器からも白濁を搾り出し――恍惚の表情で淫魔は笑う。 精液にまみれたその美貌は、やはりどこまでも、雌の悦びに染まっていた。 「うう……」 射精直後の強烈な虚脱感に襲われ、思わず靴箱にもたれかかる。 そんな疲れ果てた僕とは逆に、少年淫魔はくすりと楽しげに笑い立ち上がる。 スカートを摘み、そっとその禁断の暗がりが露わになっていく。 薄布の向こうに下着はなく、幼い肉棒と玉袋が、黒いストッキングの中でひくひくと息づいていた。 「ふふ……いっぱいお漏らししちゃいました。ボク、悪い子でしょう……?」 ストッキングから染み出した淫魔の体液は、湯気を立てそうなほどに熱い。 トロトロと濃厚な白濁が優紀の股間をねっとりと汚し、ほっそりとした太ももを伝い流れ落ちていくその様子は、恐ろしいまでに退廃的で倒錯的。 「ねえ、ご飯の前に、先に寝室に行きましょう? いつもみたいに、いっぱい、濃厚に愛し合いましょう……ね?」 冷たい手が、僕の手をそっと握る。操られるように立ち上がり、優紀に手を引かれるがまま、ふたりの寝室へと連れ込まれてしまう。 きっちりと布団が整えられ、ティッシュまで用意され――倒錯と背徳の世界、その深みへと、また一歩沈み込んでいくのだった。
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男の娘メモラブル さつき が てんこもり EXTREME Level 9 BPM 160 Notes 841 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口①②口 |--①②| 口③口口 |③---| 3 口①口① |①---| 口口①口 |②-③-| 口口口② 口口口③ ⑦口⑦⑥ 口④口⑤ ④口④口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 4 口④口口 |--①-| ④②④口 |②-③-| ②口②③ |④---| 口①口① |----| 5 ②⑤④① |①---| 口③口口 |②-③-| 口口③口 |④---| ①④⑤② |⑤---| 6 口口口① |①-②-| ②口④③ |③-④-| ③④口② ①口口口 ⑤口⑦口 ⑧⑨口口 口口口口 |⑤-⑥-| 口⑥口⑤ |⑦-⑧⑨| 7 口①口② |①---| 口口口口 |②---| 口口口② 口口口口 ④⑤口口 ③口口口 ④口口口 |--③-| 口口口口 |④-⑤-| 8 ④口③② |--①-| 口口口① |②-③-| ④口口② |----| 口口口口 |④---| 9 口口③② |①---| 口口口口 |②-③-| 口口③② ①口①口 ④⑤口口 ⑦口口⑥ ④⑤口口 |④-⑤-| ⑥口口⑦ |⑥-⑦-| 10 口⑤口口 |--①-| 口口口④ |②-③-| 口口③② |④---| 口口①口 |⑤---| 11 ①口口⑦ |①-②-| ③④⑥⑤ |③-④-| ⑤口⑧③ |⑤-⑥-| ⑦口②① |⑦-⑧-| 12 ①③⑤⑥ |①-②-| 口②口口 |③-④-| 口④口口 |⑤---| ⑥⑤③① |⑥---| 13 ①口口④ |①---| ②③④③ |②---| ③②①② |③---| ④口口① |④---| 14 ①③口口 |①-②-| 口④口口 |③-④-| 口口②口 口口③① 口口⑤⑦ 口口⑥口 口⑥⑧口 |⑤-⑥-| ⑦⑤口口 |⑦-⑧-| 15 ①④口口 |①---| 口⑤③② |②-③-| ②③⑤口 |--④-| 口口④① |--⑤-| 16 口②③口 |--①-| 口④口① |--②-| ①口③口 |--③-| 口④②口 |--④-| 17 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口②④口 ①口口③ ⑤口口⑦ 口⑥⑦口 口⑦口口 |⑤-⑥-| ⑦口口口 |--⑦-| 18 ③②②⑦ |①---| ④口口⑧ |②---| ⑤口口⑨ |③④⑤⑥| ⑥①①⑩ |⑦⑧⑨⑩| 19 ⑤①③④ |①---| ⑤③①④ |②-③-| ④①③⑤ |----| ④②②⑤ |④-⑤-| 20 口⑤①口 |--①-| 口①④口 |--②-| 口③①口 |③-④-| 口口②口 |⑤---| 21 ④口口口 |①---| ①⑤③口 |②-③-| ⑥②口② |--④-| ①口③口 |⑤-⑥-| 22 口口口口 |①-②-| 口口④口 |③-④-| 口口口③ 口①②口 口口⑥⑤ 口口口口 口口口口 |⑤-⑥-| ⑦⑧口口 |⑦-⑧-| 23 ①③⑯⑥ |①②③④| ⑨⑤⑧⑭ |⑤⑥⑦⑧| ⑦⑪②④ |⑨⑩⑪⑫| ⑬⑮⑩⑫ |⑬⑭⑮⑯| 24 ①③口⑥ |①②③④| ⑨⑤⑧口 |⑤⑥⑦⑧| ⑦⑪②④ |⑨⑩⑪-| ⑫口⑩⑫ |--⑫-| 25 ①⑤①口 |①-②-| ④②口② |③-④⑤| ③⑥③口 |--⑥-| 口⑧口⑦ |⑦-⑧-| 26 ⑤④⑤口 |①-②-| ④②④③ |③---| ⑤④⑤① |④---| 口口口口 |⑤---| 27 ⑧⑦⑧口 |①-②-| 口③④③ |③-④-| 口⑥⑤⑥ |⑤-⑥-| ①②①口 |⑦-⑧-| 28 口④口④ |①---| ④②④① |②-③-| ②口②③ |④---| 口①口① |----| 29 ①④③② |①---| ④①②③ |②---| 口口口口 |③---| ②③④① |④---| 30 ①口口④ |①-②-| 口②③口 |③-④-| 口③②口 ④口口① 口口⑦口 ⑧⑨口⑤ ⑤口口口 |⑤-⑥-| 口⑥口口 |⑦-⑧⑨| 31 口①口② |①---| 口口③口 |②-③-| 口口口② 口口口口 ⑤⑥口口 ④口口口 ⑤口口口 |--④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 32 ④口③② |--①-| 口口口① |②-③-| ④口口② |----| 口口口口 |④---| 33 口口④③ |①--②| 口口②口 |③-④-| 口口④③ ①口①口 ⑤⑥口口 ⑧口口⑦ ⑤⑥口口 |⑤-⑥-| ⑦口口⑧ |⑦-⑧-| 34 口⑤口口 |--①-| 口口口④ |②-③-| 口口③② |④---| 口口①口 |⑤---| 35 ①口口⑦ |①-②-| ③④⑥⑤ |③-④-| ⑤口⑧③ |⑤-⑥-| ⑦口②① |⑦-⑧-| 36 ①③⑤⑥ |①-②-| 口②口口 |③-④-| 口④口口 |⑤---| ⑥⑤③① |⑥---| 37 ①口④⑤ |①---| ②③⑤③ |②---| ③②①⑥ |③-④-| ⑤口②① |⑤-⑥-| 38 ①③口口 |①-②-| 口④口口 |③-④-| 口口②口 口口③① 口口⑤⑦ 口口⑥口 口⑥⑧口 |⑤-⑥-| ⑦⑤口口 |⑦-⑧-| 39 ①④口口 |①---| 口⑤③② |②-③-| ②③⑤口 |--④-| 口口④① |--⑤-| 40 口②③口 |--①-| 口④口① |--②-| ①口③口 |--③-| 口④②口 |--④-| 41 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口②④口 ①口口③ ⑤口口⑦ 口⑥⑦口 口⑦口口 |⑤-⑥-| ⑦口口口 |--⑦-| 42 ③②②口 |①---| ③④口口 |②---| 口口④口 |③---| 口①①口 |④---| 43 ⑤口口⑤ |①---| 口④④口 |--②-| ③口口① |③-④-| ③②②① |--⑤-| 44 口口口口 |----| ②口口① |--①-| 口②①③ |②---| ③口口口 |③---| 45 ⑥⑤④口 |①---| ⑦②③口 |②-③-| ①口口口 |④-⑤-| 口口口① |⑥-⑦-| 46 ③口口① |①---| 口口②口 |--②-| ③②口① |③---| 口口④口 |④---| 47 ⑤口①⑥ |①-②-| 口口②口 |③-④-| 口③口口 |--⑤-| ⑥④口⑤ |--⑥-| 48 口①口口 |----| ①②①② |①---| 口③②口 |②---| ③口③口 |③---| 49 口②③口 |①-②-| ①⑥⑦④ |③-④-| ⑤口口⑧ |⑤-⑥-| 口口口口 |⑦-⑧-| 50 ②口口① |①---| 口②口口 |----| 口①口口 |②---| ①③口② |③---| 51 ⑤④①⑤ |①-②-| ④口②① |--③-| 口③口② |--④-| ③口口口 |--⑤-| 52 口口口口 |----| 口③②口 |--①-| ④口口① |②-③-| 口⑤口口 |④-⑤-| 53 ②口口④ |①---| ⑥③⑤口 |②-③-| 口⑦口口 |④-⑤-| 口口①口 |⑥-⑦-| 54 口②①口 |①---| ②口口① |----| ①口口② |②---| 口①②口 |----| 55 ④口①⑤ |①---| 口口口口 |②-③-| 口②口口 |--④-| ⑤③口④ |--⑤-| 56 口①口口 |----| ①②①② |①---| 口③②口 |②---| ③口③口 |③---| 57 ②①②① |①---| 口②①口 |②---| 口④③口 |③---| ④③④③ |④---| 58 口口口口 |①---| ①③②① |----| ①②③① |②---| 口口口口 |③---| 59 ②③口① |①---| ③口口① |②-③-| 口口口口 ①①口口 口口④口 口④口⑥ ④口⑥⑤ |④---| 口⑥⑤口 |⑤-⑥-| 60 ②口③① |--①-| ④②③口 |--②-| 口①④④ |--③-| ①③口② |--④-| 61 ⑤①③⑤ |①---| 口④④② |②-③-| ②⑤⑤口 |--④-| ④③①④ |--⑤-| 62 ③①②口 |--①-| ①④口② |--②-| ②口口① |----| 口②①口 |③-④-| 63 口口口⑥ |①-②-| ⑦口⑤口 |③-④-| 口④①口 |⑤-⑥-| 口③②口 |--⑦-| 64 ①②⑥⑤ |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| ⑦⑧④③ |⑦-⑧-| 65 ②③口③ |①---| 口①口① |②-③-| ①③①③ 口口口② 口口⑤口 ④⑤④⑤ 口口⑤口 |--④-| ④口④口 |--⑤-| 66 口口口口 |①-②-| 口口口口 |③-④-| 口④口③ 口②口① 口口口口 ⑥⑦⑤口 口口口口 |⑤-⑥-| 口⑧口口 |⑦-⑧-| 67 ④口口③ |①-②-| 口口③② |③-④-| 口③②① 口口口口 口⑤⑥口 ⑤⑥口⑧ ⑥口⑧⑦ |⑤-⑥-| 口⑧⑦口 |⑦-⑧-| 68 ③②④① |--①-| ⑤③④口 |②-③-| 口①⑤⑤ |--④-| ①④口③ |--⑤-| 69 ⑤①③⑤ |①---| 口④④② |②-③-| ②⑤⑤口 |--④-| ④③①④ |--⑤-| 70 ③①②口 |--①-| ①④口② |--②-| ②口口① |----| 口②①口 |③-④-| 71 口口口口 |①---| 口口口口 |②-③-| 口③①口 ②口口口 口⑥口⑤ ⑥口④口 口口⑥口 |④-⑤-| 口口口口 |--⑥-| 72 ③口②④ |--①-| 口①②口 |--②-| 口②口① |--③-| ④②①③ |④---| 73 口①②口 |①---| 口口口① |②---| ①口口口 口②①口 口口口③ 口口口④ ④口口口 |③---| ③口口口 |④---| 74 ③口⑤⑤ |①-②-| ①④⑤⑤ |③-④-| ⑥⑥②① |⑤---| ⑥⑥口③ |⑥---| 75 ③③②② |①---| ③口口② |②---| ④④①① |③---| ④口口① |④---| 76 ③口②口 |①-②-| 口②口口 |--③-| 口口①口 口①口③ 口口口口 口口⑥口 口口⑤口 |--④-| 口口④口 |⑤-⑥-| 77 ②②③③ |①---| ②口口③ |②---| ①①④④ |③---| ①口口④ |④---| 78 口③⑤口 |①-②-| ③②④⑤ |③-④-| ①口⑥⑦ |⑤-⑥-| 口①⑦口 |⑦---| 79 ①①口③ |①---| ②②口② |②-③-| ④④口⑤ |④-⑤-| ⑥⑥⑥① |⑥---| 80 ①①①口 |①---| ②②口② |②---| ③③③口 |③---| ④④口④ |④---| 81 ①②③④ |①②③④| ⑤⑥⑦⑧ |⑤⑥⑦⑧| ⑨⑩⑪⑫ |⑨⑩⑪⑫| ⑬⑭⑮⑯ |⑬⑭⑮⑯| 82 ⑤①⑤② |①-②-| ⑤⑤⑤口 |③-④-| ③⑤④口 |⑤---| ⑥口口⑥ |⑥---| 不確定度 0